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偏差値→志望校判定ツール

自分の偏差値と志望校ごとの目標偏差値を入力するだけで、各志望校のA〜E判定と合格可能性の目安を一覧で確認できます。

最終更新:2026年10月2日 / 運営:sesebox(運営者情報)

自分の偏差値模試の成績表に記載されている自分の偏差値
志望校と目標偏差値模試結果の志望校判定データや偏差値表などを参考に入力
偏差値
偏差値
偏差値
C判定以上(合格可能性40%以上)の志望校数
2校
志望校1B判定(目標偏差値55.0・差+5.0)
志望校2C判定(目標偏差値60.0・差+0.0)
志望校3D判定(目標偏差値65.0・差-5.0)

各志望校の判定は、「自分の偏差値 − 目標偏差値」で求めた差をもとに、差が+6以上でA(合格可能性80%以上)、+3〜+6未満でB(60%程度)、−3〜+3未満でC(40%程度)、−6〜−3未満でD(20%程度)、−6未満でE(20%未満)という、一般的によく使われる目安の基準で判定しています。目標偏差値は、模試結果と一緒に配布される志望校別の判定データや、予備校・模試のウェブサイトに掲載されている偏差値表などを参考に入力してください。実際の判定基準は、模試を実施している予備校・団体や、学校・学部、受験年度によって異なります。正確な判定は、お手元の模試の成績表に記載されている判定結果をご確認ください。

志望校判定ツールの使い方と、判定の見方

① このツールの使い方

自分の偏差値と、志望校それぞれの目標偏差値を入れるだけで、複数校の判定を一覧で確認できます。1校ずつではなく、まとめて見られるのがこのツールの特徴です。

  • •1. 自分の偏差値を入れる:模試の成績表に記載されている偏差値を入力します。
  • •2. 志望校と目標偏差値を入れる:志望校名と、その大学・学部の目標偏差値(合格の目安となる偏差値)を入力します。「+」で何校でも追加できます。
  • •3. 判定を見る:各校のA〜E判定と、C判定以上(合格可能性のある)の志望校数が一覧で表示されます。

② 判定のしくみ

判定は、自分の偏差値と志望校の目標偏差値の差をもとに出しています。自分の偏差値が目標を上回っているほど合格可能性が高い(A・B判定)、下回っているほど厳しい(D・E判定)という考え方です。おおよその対応は次のとおりです。

判定偏差値の差(自分 − 目標)の目安合格可能性の目安
A判定+3 以上80%以上
B判定0 〜 +3 くらい60〜80%
C判定−2 〜 0 くらい40〜60%
D判定−5 〜 −2 くらい20〜40%
E判定−5 未満20%未満

このツールでは、合格可能性が40%以上の目安となるC判定以上の志望校が何校あるかも数えて表示します。判定の基準は模試の主催団体によって少しずつ異なるため、上の対応はあくまで一般的な目安です。

③ 判定を見るときのポイント

  • •チャレンジ校・実力相応校・安全校のバランス:A判定ばかりだと安全側に寄りすぎ、E判定ばかりだと厳しすぎます。判定が散らばるように志望校を組むのが基本です。
  • •1回の判定で決めつけない:判定は模試1回の結果に左右されます。複数回の判定の推移で傾向を見るほうが確かです。
  • •情報の新しさに注意:目標偏差値は年度によって変わります。できるだけ新しい偏差値表を参考にしてください。

志望校の組み方や判定の活かし方については志望校判定の見方を解説した記事で詳しく取り上げています。判定はあくまで目安であり、合否を保証するものではありません。最後は各大学の入試情報も確認して判断してください。

④ 判定と実際の合否には差があることを知っておく

A判定は「合格可能性80%以上」の目安とされますが、これは裏を返せば10人中1〜2人は不合格になる可能性があるということでもあります。逆にE判定でも、本番までの伸び方や当日の出題傾向との相性次第で合格するケースは実際にあります。模試の判定はあくまで「その時点での立ち位置」を示す統計的な目安であり、入試本番の得点そのものを予言するものではありません。判定だけで一喜一憂せず、弱点分野の把握や今後の学習計画を立てるための材料として活用するのが実務的な使い方です。

⑤ 志望校を組むときの考え方(具体例)

たとえば自分の偏差値が60のとき、目標偏差値55の大学はA判定、60の大学はB〜C判定、65の大学はD判定というように、志望校ごとに判定が段階的に分かれるように組むのが一般的な考え方です。すべてA判定の大学だけを並べると、実際の入試では余裕を持ちすぎて挑戦の機会を逃すことになりかねず、逆にすべてD・E判定の大学だけでは進学先の選択肢が狭まるリスクがあります。このツールで複数の志望校をまとめて登録し、判定の分布を見ながら「実力相応校を軸に、チャレンジ校と安全校を1〜2校ずつ加える」といった組み方を検討してみてください。

⑥ 模試によって判定基準が異なる理由

同じ大学・学部でも、模試を主催する予備校(河合塾・駿台・東進など)によって判定に使う目標偏差値が異なることがあります。これは、模試ごとに受験者層(難関大志望者が多いか、幅広い層が受けているか)や問題の難易度が違うため、同じ「偏差値60」でも意味する位置づけが模試によって変わるためです。複数の模試を受けている場合は、それぞれの模試の目標偏差値を使って別々に判定を確認し、模試を横断して単純比較しないようにするのが正確な使い方です。

⑦ 判定が伸び悩んだときの見直し方

判定がなかなか上がらない場合、志望校の目標偏差値を下げることだけが選択肢ではありません。まずは自分の偏差値の内訳(科目ごとの得意・不得意)を見直し、伸びしろの大きい科目に学習時間を重点的に配分することで、総合偏差値を効率よく引き上げられることがあります。また、模試の判定は基本的に「現時点の実力」を示すものなので、入試本番までの残り期間が長いほど、今の判定が最終的な結果を決めるわけではありません。判定に一喜一憂しすぎず、次の模試までにどこを伸ばすかという行動計画に落とし込むことが、判定を活かす実務的な使い方です。判定を確認するたびに、次の一手を具体的に決めておく習慣をつけておくと、成績の伸びにもつながりやすくなります。判定結果を保護者や先生と共有し、客観的な視点からアドバイスをもらうことも、志望校選びを冷静に進めるうえで有効な手段のひとつです。

⑧ 判定結果をどう学習計画に落とし込むか

判定を確認したら、そこで終わりにせず、次の模試までにどの科目・分野を重点的に伸ばすかを具体的に決めることが大切です。たとえばB判定の志望校であれば、あと少しの得点上乗せでA判定に届く可能性が高いため、得意科目の精度をさらに高める戦略が有効です。一方D・E判定が続いている場合は、苦手科目の基礎固めからやり直すなど、より根本的な学習計画の見直しが必要になることもあります。判定という結果を「終着点」ではなく「次にやるべきことを教えてくれる道しるべ」として活用する姿勢が、最終的な合格可能性を高めることにつながります。

⑨ 偏差値計算ツールとの違い(まだ偏差値が分からないとき)

このツールは、手元にある偏差値を志望校の目標偏差値と比べて判定するためのものです。得点・平均点・標準偏差から偏差値を求めたいときは、偏差値計算ツールで先に偏差値を計算してから、この判定ツールに入力してください。

模試によって偏差値の出し方(母集団)は異なるため、判定はあくまで目安です。判定の前提になる偏差値がどの試験のものかも意識して使うと、結果を読み違えにくくなります。

よくある質問
判定の基準はどうなっていますか?

「自分の偏差値 − 目標偏差値」で求めた差をもとに、差が+6以上でA(合格可能性80%以上)、+3〜+6未満でB(60%程度)、−3〜+3未満でC(40%程度)、−6〜−3未満でD(20%程度)、−6未満でE(20%未満)という、一般的によく使われる目安の基準で判定しています。

「目標偏差値」はどこで確認できますか?

模試の結果と一緒に配布される志望校別の判定データや、予備校・模試運営団体のウェブサイトに掲載されている大学・学部別の偏差値表などを参考に入力してください。

志望校はいくつまで登録できますか?

登録数に上限はありません。「+ 志望校を追加」ボタンで自由に追加・削除できます。

「C判定以上の志望校数」とは何ですか?

入力した志望校のうち、偏差値の差が−3以上(おおよそ合格可能性40%以上の目安)となる学校の数です。受験校選びの目安として活用できます。

この判定は模試の結果と同じですか?

同じとは限りません。実際の判定基準は、模試を実施している予備校・団体(河合塾・駿台・ベネッセなど)や、学校・学部、受験年度によって異なります。正確な判定は、お手元の模試の成績表に記載されている判定結果をご確認ください。

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