宅配便サイズ計算ツール
荷物の縦・横・高さと重量を入れるだけで、宅急便・ゆうパックなど主要宅配便のサイズ区分(60〜170)がわかります。
最終更新:2026年9月9日 / 運営:sesebox(運営者情報)
ヤマト運輸・佐川急便・ゆうパックに共通する「3辺合計60〜170cm」の区分で判定します。実際の料金・上限サイズは配送業者によって異なるため、正式な料金は各社サイトで確認してください。
寸法と重量、どちらか大きいほうの区分が適用される想定で判定しています(例:60サイズの寸法でも6kgあれば80サイズ扱い)。
① このツールの使い方
荷物の縦・横・高さを入力すると、3辺の合計から「60・80・100・120・140・160・170」のどのサイズ区分に当たるかがわかります。重量がわかっていれば、寸法と重量のうち大きいほうの区分で判定します。宅配便に出す前にコンビニや窓口で測り直して足りなかった、というやり直しを防ぐために使えます。
② サイズ区分の基準
| サイズ | 3辺合計 | 重量の目安 |
|---|---|---|
| 60 | 60cm以内 | 2kgまで |
| 80 | 80cm以内 | 5kgまで |
| 100 | 100cm以内 | 10kgまで |
| 120 | 120cm以内 | 15kgまで |
| 140 | 140cm以内 | 20kgまで |
| 160 | 160cm以内 | 25kgまで |
| 170 | 170cm以内 | 25kgまで |
③ なぜ「主要3社共通」の目安なのか
ヤマト運輸(宅急便)・佐川急便(飛脚宅配便)・日本郵便(ゆうパック)は、3辺合計60〜170cmまでを段階的に区分する考え方は共通していますが、上限サイズ(ヤマトは200サイズまで、佐川は140サイズが標準、ゆうパックは170サイズまで)や重量条件が会社ごとに少しずつ異なります。このツールは3社に共通する範囲(60〜170)で判定する目安ツールなので、170を超える荷物や、正式な送料は必ず利用する配送業者の公式サイトで確認してください。
たとえば縦40cm・横30cm・高さ25cmの荷物(3辺合計95cm)で重量が3kgの場合、寸法だけなら100サイズですが、重量は80サイズの上限(5kg)以内のため、大きいほうの100サイズが適用される想定になります。
④ 3辺合計を測るときのコツ
段ボールのように直方体でない荷物(丸みのある箱や凹凸のある形)は、最も出っ張っている部分を基準に縦・横・高さを測ってください。ガムテープで補強した部分やクッション材の厚みも含めて測ると、窓口で測り直されて区分が変わる、という事態を防げます。
荷造りの参考には引っ越し 段ボール必要枚数の目安ツールも用意しています。
⑤ サイズ区分が1つ変わるだけで送料は大きく変わる
宅配便の送料は、サイズ区分が1段階上がるごとに数百円単位で上がっていくのが一般的です。3辺合計がボーダーライン付近(たとえば60cmと80cmの境目である59〜61cm程度)の荷物は、緩衝材を厚めに使う・箱の選び方を変えるといった工夫で1つ下のサイズ区分に収まることがあり、その分だけ送料を抑えられます。発送前に一度この計算ツールで判定し、ボーダーライン上にある場合は梱包方法を見直す価値があります。
⑥ 薄くて軽い荷物は宅配便以外の方が安いこともある
本・書類・アクセサリーなど、厚さ数cm以内・重量数百g程度に収まる荷物であれば、通常の宅配便区分(60サイズ以上)よりも、専用の薄型・小型配送サービス(ポスト投函型のネコポスやゆうパケットなど)のほうが割安になる場合があります。このツールは60サイズ以上の宅配便区分を対象にしているため、荷物が小さく薄い場合は、宅配便の60サイズで計算する前に、薄型配送サービスの規格(3辺合計・厚さの上限)に収まらないかも確認しておくと、送料をさらに抑えられることがあります。
⑦ 離島・遠隔地は追加料金がかかることがある
サイズ区分による基本送料のほかに、発送元・お届け先が離島や一部の山間部にあたる場合は、別途「離島・遠隔地料金」が加算されることがあります。このツールはサイズ区分の判定のみを行うもので、地域による割増料金までは含んでいないため、離島宛ての発送など特殊な条件がある場合は、判定したサイズ区分をもとに配送業者の公式サイトで正式な見積もりを確認してください。
⑨ 割れ物・大型家電は専用の発送方法がある
テレビ・洗濯機のような大型家電や、割れやすい精密機器は、通常の宅配便のサイズ区分では対応していない・追加料金がかかることがあります。こうした荷物は家電専用の梱包・配送サービスや、家財便・引っ越し業者の単品配送を利用したほうが、破損のリスクを抑えつつ確実に届けられることが多いです。サイズが170を超える、または重量が重すぎる荷物は、このツールの対象外として、専用の配送手段を検討してください。
⑪ 梱包資材そのものも軽くコンパクトにする工夫
荷物ぴったりのサイズの箱を選ぶ、緩衝材を必要な分だけに絞る、といった工夫で無駄な余白を減らせば、同じ中身でもワンサイズ小さい区分に収まることがあります。大きすぎる箱に少ない荷物を入れて隙間を緩衝材で埋めるより、荷物に合った箱を選ぶほうが、サイズと送料の両面で有利になりやすいです。
⑬ フリマ・ネットオークションの発送前チェックにも使える
フリマアプリで送料込み出品をする際、発送前にこのツールでサイズ区分を確認しておくと、想定していた送料と実際の送料がずれて赤字になる事態を、出品する前の段階でしっかりと避けやすくなり、値付けの失敗もあわせてしっかりと防げるようになるはずです。
⑭ 判定結果がおかしいと感じたときの確認ポイント
判定が想定より大きく出る場合、多くは緩衝材込みで測っていないか重量の入力を忘れていることが原因です。緩衝材やガムテープの厚みを含めずに測ると、実際に窓口で測られたときにワンサイズ大きく判定されることがあります。逆に、寸法は小さいのに重い荷物(本など)は重量基準でサイズが上がるため、少しでも重そうなら重量欄も入力しておくと窓口での想定外を防げます。
サイズはどうやって判定していますか?
縦・横・高さの合計(3辺合計)から60・80・100・120・140・160・170cmの区分を判定します。重量も入力すると、寸法と重量のうち大きいほうの区分を採用します。
ヤマト・佐川・ゆうパックで違いはありますか?
3社とも3辺合計での区分の考え方は共通していますが、上限サイズや重量条件は会社ごとに異なります。このツールは3社に共通する範囲(60〜170)の目安として使ってください。
170サイズを超えたらどうすればいいですか?
主要宅配便の通常サイズでは扱えないため、引っ越し便や大型荷物専用のサービスを検討してください。