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健康・体

除脂肪体重(LBM)計算ツール

体重と体脂肪率を入れるだけで、脂肪を除いた体の重さ(除脂肪体重)がわかります。

最終更新:2026年9月9日 / 運営:sesebox(運営者情報)

体重
kg
体脂肪率体組成計などで測った数値。わからない場合は体脂肪率計算ツールで先に求められます
%

除脂肪体重(LBM)=体重-脂肪量で計算しています。筋肉量そのものではなく、骨や水分・臓器なども含む「脂肪以外すべて」の重さです。すべてブラウザ内で計算され、サーバーに送信されることはありません。

除脂肪体重(LBM)
0kg
脂肪量0kg
除脂肪体重(LBM)0kg
除脂肪体重(LBM)計算ツールの使い方と、体脂肪率との関係

① このツールの使い方

体重と体脂肪率を入力すると、脂肪を除いた体の重さ(除脂肪体重・LBM)がわかります。ダイエットで体重が減っても、減ったのが脂肪なのか筋肉なのかは体重計だけではわからないため、体脂肪率とあわせて記録することで、除脂肪体重を保ちながら脂肪だけを減らせているかを確認できます。

② 除脂肪体重(LBM)とは何か

除脂肪体重は「体重から脂肪の重さを引いたもの」で、筋肉だけでなく骨・水分・臓器なども含む、体の中の脂肪以外すべての重さを指します。計算式はシンプルで、除脂肪体重=体重-(体重×体脂肪率)です。筋肉量そのものを正確に測るには専用の体組成計や医療機器が必要ですが、除脂肪体重は体脂肪率さえわかれば誰でもすぐに計算できます。

たとえば体重70kg・体脂肪率20%の場合、脂肪量は70×0.20=14kg、除脂肪体重は70-14=56kgになります。

③ ダイエット中に除脂肪体重を記録する意味

極端な食事制限で体重を落とすと、脂肪だけでなく筋肉(除脂肪体重)まで一緒に減ってしまうことがあります。除脂肪体重が減ると基礎代謝が下がり、リバウンドしやすい体になるため、定期的に体脂肪率を測って除脂肪体重を計算し、体重の減少に対して除脂肪体重があまり減っていないかを確認することが、健康的なダイエットの目安のひとつになります。

体脂肪率がまだわからない場合は体脂肪率計算ツールで先に目安を出してから、このツールに入力してください。

④ 除脂肪体重は基礎代謝量とも関係が深い

筋肉は脂肪より多くのエネルギーを消費するため、除脂肪体重が多い人ほど基礎代謝量(何もしなくても消費されるカロリー)が高くなる傾向があります。逆に言えば、同じ体重でも除脂肪体重が少ない(体脂肪率が高い)人は基礎代謝量が低くなりやすく、太りやすさにもつながります。ダイエットで体重を落とすときに筋トレを取り入れる理由のひとつは、この除脂肪体重をできるだけ維持・増加させて、基礎代謝が落ちにくい体を保つためです。

基礎代謝量の目安は基礎代謝量(BMR)計算ツールでも計算できます。

⑤ 筋肉量の指標「FFMI」との違い

除脂肪体重は「重さ」そのものの指標ですが、身長が違う人同士を比較するのには向いていません。身長差を考慮したうえで筋肉量を評価したい場合は、除脂肪体重を身長の2乗で割った「FFMI(除脂肪体重指数)」という指標が使われます。FFMIはBMIの計算式の体重部分を除脂肪体重に置き換えたようなイメージの指標で、トレーニーの間では「FFMI20前後で標準的、22を超えると筋肉質」といった目安が使われることがあります。

⑦ 家庭用体組成計の体脂肪率には測定誤差がある

家庭用の体組成計は、微弱な電流を体に流して電気の通りやすさから体脂肪率を推定する「生体電気インピーダンス法」が主流です。この方式は手軽に測れる一方、体内の水分量の変化(運動直後・食事直後・入浴直後など)の影響を受けやすく、同じ日でも測定するタイミングによって数%のブレが出ることが知られています。除脂肪体重を長期的な指標として使うなら、1回の数値に一喜一憂せず、同じ条件で測った数週間〜数ヶ月単位の傾向で見るのが実用的です。

⑨ 年齢とともに除脂肪体重は減りやすい

加齢に伴って筋肉量は自然に減少しやすく、特に運動習慣が少ないまま年齢を重ねると、体重が変わらなくても除脂肪体重が徐々に減り、体脂肪率だけが上がっていくことがあります。定期的に筋力トレーニングを行うことは、この加齢による除脂肪体重の減少をゆるやかにする対策のひとつとして知られています。

⑪ 記録は同じ条件・同じ体組成計で続ける

体組成計はメーカーや機種によって内部の推定アルゴリズムが異なるため、違う機種で測った体脂肪率同士を単純に比較すると、機種の違いによる誤差なのか体の変化なのか判断がつきにくくなります。除脂肪体重の変化を追いたい場合は、できるだけ同じ体組成計で、同じ時間帯・同じ条件で測り続けることをおすすめします。

⑬ 目的に応じて追う指標を選ぶ

単純に体重を減らしたいのか、筋肉量を保ちながら脂肪だけを減らしたいのかで、注目すべき指標は変わります。目的に合わせて体重・体脂肪率・除脂肪体重を使い分けると、記録の意味が明確になります。

⑮ 記録アプリと組み合わせて習慣化する

体重・体脂肪率を記録できるアプリを使っている場合、そこに毎回このツールの計算結果もメモしておくと、長期的な変化をグラフで振り返りやすくなり、モチベーションの維持にも自然と無理なくつながっていき、長く続けていくための、とても心強い味方になってくれるはずです。

⑯ 結果がおかしいと感じたときの確認ポイント

結果が想定と大きくずれる場合、多くは体脂肪率の測定条件のばらつきが原因です。家庭用の体組成計は、測定するタイミング(起床直後・食後・運動後など)や体内の水分量によって数値が数%変動することがあります。毎回同じ条件(できれば起床後・排尿後など)で測ると、除脂肪体重の変化を安定して追いやすくなります。

よくある質問
除脂肪体重(LBM)とは何ですか?

体重から脂肪の重さを引いたもので、筋肉・骨・水分・臓器などを含む、体の中の脂肪以外すべての重さです。

体脂肪率がわからない場合はどうすればいいですか?

体脂肪率計算ツールで先に目安を出してから、このツールに入力してください。

ダイエット中にLBMを記録する意味は何ですか?

体重の減少に対して除脂肪体重があまり減っていないかを確認することで、脂肪だけを減らせているかの目安になります。

参考にした公的資料

計算結果は一般的な計算方法にもとづく目安であり、個別の状況での税額・金額・健康状態を保証するものではありません。 制度や数値は改正・更新されることがあるため、重要な判断の前には上記の公式情報や専門家(税理士・医師など)でご確認ください。

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