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複利計算シミュレーター

初期投資と年利率を入力するだけで、複利運用した場合の将来の資産額と運用益がわかります。72の法則による「2倍になる年数」もすぐ確認できます。登録不要・無料。

最終更新:2026年9月9日 / 運営:sesebox(運営者情報)

初期投資額半角数字で入力
¥円
年利率半角数字で入力
%
運用期間半角数字で入力
年
複利の頻度
運用後の資産額
1,806,111円
元本(初期投資額)1,000,000円
運用益+806,111円
資産が2倍になる目安(72の法則)約24.0年

※この計算結果は目安です。実際の運用成果は市場環境により変動し、将来の利益を保証するものではありません。

年ごとの資産額推移を見る▼
年数資産額運用益
1年後1,030,000円+30,000円
2年後1,060,900円+60,900円
3年後1,092,727円+92,727円
4年後1,125,509円+125,509円
5年後1,159,274円+159,274円
6年後1,194,052円+194,052円
7年後1,229,874円+229,874円
8年後1,266,770円+266,770円
9年後1,304,773円+304,773円
10年後1,343,916円+343,916円
11年後1,384,234円+384,234円
12年後1,425,761円+425,761円
13年後1,468,534円+468,534円
14年後1,512,590円+512,590円
15年後1,557,967円+557,967円
16年後1,604,706円+604,706円
17年後1,652,848円+652,848円
18年後1,702,433円+702,433円
19年後1,753,506円+753,506円
20年後1,806,111円+806,111円
複利の力を数字で確かめる

① このツールの使い方

初期投資額・年利率・運用年数を入れると、複利で運用した場合の将来の資産額と運用益が同時に表示されます。 「複利の頻度」(年1回・半年ごと・四半期ごと・月1回・毎日)を選ぶと、利息がどのくらいの間隔で元本に組み込まれるかも反映できます。 1年ごとの推移表も出るので、何年目にどれくらい増えているかを細かく確認できます。

★このツールが計算するのは初期投資額のみです。毎月の積立を含めて試算したい場合は積立貯金シミュレーターを使ってください。

② 複利の計算式と、単利との違い

将来の資産額 = 初期投資額 ×(1+年利率÷複利の頻度)^(複利の頻度×運用年数)

単利は「元本にだけ」利息がつくため、毎年の増加額は一定です。複利は「元本+それまでの利息」に利息がつくため、 年数が経つほど増え方が加速していきます。たとえば元本100万円・年利3%・運用20年(年1回複利)の場合、 単利なら20年後は160万円(毎年3万円ずつ増加)ですが、複利では約180.6万円になります。 差額の約20万円が「利息に利息がついた分」です。

複利の頻度を変えるとどうなるかも見てみましょう。元本100万円・年利5%・運用20年の場合、年1回複利では約265万3,298円になるのに対し、毎日複利では約271万8,096円と、 差は約6万5,000円(2%強)です。頻度を「月1回」「四半期ごと」に変えたときの差はさらに小さくなります。資産の増え方をもっとも大きく左右するのは複利の頻度ではなく、年利率そのものと運用年数である点は変わりません。

③ 資産が2倍になる年数の目安(72の法則)

「72 ÷ 年利率(%)」で、資産がおおよそ2倍になるまでの年数の目安がわかります。このツールにも結果として表示されます。

年利率2倍になる目安の年数
1%約72年
3%約24年
6%約12年
10%約7.2年

あくまで簡易的な概算式で、利率が極端に高い・低い場合や運用期間が短い場合は実際の年数とのずれが大きくなります。 詳しい考え方は72の法則・資産倍増計算ツールで確認できます。

④ 運用年数が長いほど、増え方の差は開いていく

元本100万円・年利5%(年1回複利)の場合、運用年数を10年ずつ延ばすと将来の資産額は次のように増えていきます。

運用年数将来の資産額(目安)
10年約162.9万円
20年約265.3万円
30年約432.2万円
40年約704.0万円

10年から20年に延ばすと増加額は約102万円ですが、30年から40年に延ばすと増加額は約272万円と、 後半になるほど1年あたりの増え方が大きくなっていきます。これが複利の「加速する」性質です。

⑤ 注意点・よくある誤解

  • •この計算は入力した年利率がずっと一定で続いた場合の概算です。実際の投資では相場の変動によって年ごとの運用益が上下し、元本割れ(損失)が出る可能性もあります
  • •税金・手数料は考慮していません。課税口座での運用益には約20.315%の税金がかかるため、手取りベースの増加額はここで出る数字より少なくなります(NISA口座内の運用益は非課税です)
  • •「年利〇%」という数字はあくまで一般的な想定であり、将来の運用成果を保証するものではありません。特定の金融商品の利回りを断定するものではないので、実際の投資判断は目論見書や専門家の説明もあわせて確認してください

⑥ 初期投資額を増やすのと、運用年数を延ばすのはどちらが効くか

限られた予算をどう使うか迷ったとき、「初期投資額を増やす」のと「同じ額を早く投資に回して運用期間を延ばす」のとでは、後者のほうが効果が大きくなるケースが少なくありません。たとえば年利5%(年1回複利)で100万円を30年間運用すると約432.2万円になりますが、同じ100万円を10年遅れて20年間しか運用できなかった場合は約265.3万円にとどまり、差は約167万円にもなります。これは複利が「時間」を味方につける仕組みだからで、投資を始めるタイミングが早いほど、多少の元本の差よりも運用期間の長さが結果に効いてくることを示しています。「もう少し貯めてから始めよう」と先延ばしにするより、少額でもできるだけ早く始めるほうが、長期的には有利に働きやすいという点は覚えておく価値があります。もちろん実際の運用では相場の変動があるため、早く始めれば必ず得をするとは限りませんが、複利の仕組み上「時間」が資産形成の重要な要素であることに変わりはありません。少額から始められる制度も増えているため、まずは無理のない範囲でスタートし、状況に応じて金額を調整していくという考え方も選択肢の一つとして検討してみてください。完璧なタイミングを待つよりも、まず始めてみることが結果的に有利に働くことが多いのが複利の特徴です。このツールで数値を動かしながら、自分にとって現実的な計画を探ってみてください。小さな一歩でも、時間という味方をつければ着実な資産形成につながっていきます。焦らず、長い目で数字の推移を見守っていきましょう。一喜一憂せず、淡々と続けることが結果的にいちばんの近道になります。ぜひこのツールで自分なりの計画を立ててみてください。

⑦ あわせて読みたい

毎月の積立も含めたシミュレーションは積立貯金シミュレーター、 利回りの基本的な考え方は利回り計算ツール、 積立と複利の関係をさらに詳しく知りたい方は積立シミュレーションの基礎知識を参考にしてください。

よくある質問
複利とは何ですか?単利とはどう違いますか?

複利とは、運用で得た利益(利息)を元本に加えて、その合計額に対してさらに利息がつく仕組みです。利息に利息がつくため、運用期間が長くなるほど資産の増え方が加速します。一方、単利は元本だけに利息がつき、毎年の利息額は一定です。

計算式はどうなっていますか?

将来の資産額=初期投資額×(1+年利率÷複利の頻度)の(複利の頻度×運用年数)乗、で計算しています。複利の頻度は年1回・半年ごと・四半期ごと・月1回・毎日から選べます。

複利の頻度を変えると結果はどう変わりますか?

同じ年利率でも、複利の頻度が高い(年1回より月1回、月1回より毎日など)ほど利息に利息がつく回数が増えるため、最終的な資産額はわずかに大きくなります。ただし差は数%程度で、年利率そのものの影響の方がはるかに大きいです。

「72の法則」とは何ですか?

72を年利率(%)で割ると、資産がおおよそ2倍になるまでの年数の目安がわかる簡易計算式です。例えば年利率6%なら72÷6=12年が資産が約2倍になる目安です。あくまで概算で、利率が極端に高い・低い場合は誤差が大きくなります。

この計算結果は将来の利益を保証するものですか?

いいえ。この計算は入力した年利率が運用期間中ずっと一定で続いた場合の概算シミュレーションです。実際の運用では市場の変動により利益が変わり、損失が出る可能性もあります。投資の判断は自己責任で行い、必要に応じて専門家にご相談ください。

毎月の積立も含めて計算できますか?

このツールは初期投資額のみを対象とした複利計算です。毎月の積立を含めたシミュレーションは「積立貯金シミュレーター」をご利用ください。

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