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金融・お金

積立貯金シミュレーター

毎月の積立額・年利率・期間を入力するだけで、将来の資産額・積立総額・運用益がわかります。新NISAのつみたて投資シミュレーションにも使えます。登録不要・無料。

最終更新:2026年9月9日 / 運営:sesebox(運営者情報)

初期資産額半角数字で入力
¥円
毎月の積立額半角数字で入力
¥円
想定年利率半角数字で入力
%
積立期間半角数字で入力
年
積立終了時の資産額
9,849,060円
積立総額(自分が出したお金)7,200,000円
運用益+2,649,060円

※この計算結果は目安です。実際の運用成果は市場環境により変動し、将来の利益を保証するものではありません。

年ごとの資産額推移を見る▼
年数資産額積立総額運用益
1年後364,991円360,000円+4,991円
2年後741,085円720,000円+21,085円
3年後1,128,617円1,080,000円+48,617円
4年後1,527,936円1,440,000円+87,936円
5年後1,939,401円1,800,000円+139,401円
6年後2,363,382円2,160,000円+203,382円
7年後2,800,258円2,520,000円+280,258円
8年後3,250,422円2,880,000円+370,422円
9年後3,714,278円3,240,000円+474,278円
10年後4,192,243円3,600,000円+592,243円
11年後4,684,745円3,960,000円+724,745円
12年後5,192,228円4,320,000円+872,228円
13年後5,715,146円4,680,000円+1,035,146円
14年後6,253,969円5,040,000円+1,213,969円
15年後6,809,181円5,400,000円+1,409,181円
16年後7,381,280円5,760,000円+1,621,280円
17年後7,970,780円6,120,000円+1,850,780円
18年後8,578,210円6,480,000円+2,098,210円
19年後9,204,116円6,840,000円+2,364,116円
20年後9,849,060円7,200,000円+2,649,060円
毎月の積立は、複利でどこまで増えるのか

① このツールの使い方

初期資産額(すでに持っている元手。0円でも可)・毎月の積立額・想定年利率・積立期間の4つを入力すると、積立が終わったときの資産額と、そのうち自分が実際に払い込んだ積立総額、複利で増えた運用益の内訳が表示されます。「年ごとの資産額推移を見る」を開くと、1年ごとにどう増えていくかも確認できます。

② 積立総額と運用益の違い

将来の資産額は、大きく2つの要素に分かれます。

  • •積立総額:自分が実際に出したお金の合計(初期資産額+毎月の積立額×積立月数)
  • •運用益:複利運用によって上乗せされた分。将来の資産額から積立総額を差し引いた金額

たとえば毎月3万円を年利3%で20年間積み立てた場合、自分が払い込む積立総額は720万円ですが、 複利効果によって将来の資産額は約984万9,060円まで増える計算です。差額の約264万9,060円が運用益にあたります。 利率が同じでも、積立期間が長いほど運用益の占める割合が大きくなっていくのが複利の特徴です。

③ 積立期間と運用益の関係(毎月3万円・年利3%の場合)

積立期間積立総額将来の資産額(目安)運用益(目安)
10年360万円約419万2,243円約59万2,243円
20年720万円約984万9,060円約264万9,060円
30年1,080万円約1,748万2,107円約668万2,107円

積立総額は期間に比例して増えるだけですが、運用益は期間が延びるほど加速度的に増えていきます。30年続けると、運用益だけで積立総額の6割以上に達する計算です。これが「時間を味方につける」と言われる複利の力です。

④ 「早く始める」と「多く積み立てる」、どちらが効くか

20年前から毎月3万円を積み立てて約984万9,060円を作った人と同じ金額を、10年しか積み立てられない場合に用意しようとすると、毎月の積立額は約70,481円まで増やす必要があります (同じ年利3%の前提)。同じゴールでも、始めるタイミングが10年遅れるだけで、必要な毎月の負担は2倍以上になる計算です。 「まとまった金額ができてから始めよう」と先延ばしにするより、少額でも早く始めるほうが、複利の恩恵を長く受けられるという考え方の裏付けになっています。

⑤ 想定年利率をどう考えるか

新NISA(つみたて投資枠)のように投資信託で運用する場合、年3〜7%程度が長期の目安として語られることがありますが、これは元本を保証するものではなく、年によってはマイナスになることもあります。また、このツールは税金を考慮せずに計算しているため、課税口座では運用益に約20%の税金がかかる点にも注意してください(NISA口座内の運用益は非課税です)。将来の運用成果を保証する数字ではなく、あくまで概算のシミュレーションとして使ってください。

⑥ 関連ツール

「2倍になるまでの年数」をざっくり知りたいだけなら72の法則・資産倍増計算ツール、積立をせず元手だけを複利運用した場合を試したいなら複利計算シミュレーターが便利です。新NISAの制度そのものについては新NISAの基礎知識でも解説しています。

⑦ 毎月の積立額を少し増やすだけで、将来額はどう変わるか

「無理のない範囲で少しだけ積立額を増やす」ことの効果を、具体的な数字で確認してみます。年利3%・積立期間20年という条件で、毎月の積立額を1万円ずつ増やしていくと、将来の資産額は毎月2万円なら約656万6,040円、毎月3万円なら約984万9,060円、毎月4万円なら約1,313万2,080円という結果になります。積立額を1万円増やすごとに、将来の資産額はおよそ328万円ずつ増えていく計算です。毎月数千円の差だと物足りなく感じても、20年という時間をかけることで、その差は無視できない金額に育っていきます。

⑧ 初期資産額(すでに持っている元手)の効果

積立を始める時点でまとまった元手がある場合、その金額も積立と同じように複利で運用されるため、将来の資産額を押し上げる効果があります。毎月3万円・年利3%・20年の積立に、初期資産額として100万円を追加すると、将来の資産額はおよそ182万円上乗せされる計算になります(100万円を年利3%、毎月複利で20年運用すると約182万円まで増えるため)。退職金や相続などでまとまった資金を受け取った場合、それを使わずに積立と組み合わせて運用することで、目標達成までの期間を大きく短縮できる可能性があります。まとまったお金が入ったときこそ、使い道を急がず一度立ち止まって考える価値があります。将来の自分のために、今できる選択を少しずつ着実に積み重ねていきましょう。継続こそが最大の武器になります。

⑨ 途中で積立額を変更した場合はどう考えるか

このツールは積立期間中ずっと同じ金額を積み立てる前提で計算していますが、実際には昇給やライフイベントに応じて積立額を増減させることも多いはずです。途中で積立額を変更する場合は、変更前の期間と変更後の期間で分けてそれぞれこのツールで試算し、変更時点での資産額を次の期間の「初期資産額」として入力し直すと、より実態に近いシミュレーションになります。積立額を増やすタイミングが早いほど、複利の効果を長く受けられるため、昇給などで余裕ができたら早めに積立額の見直しを検討してみるとよいでしょう。定期的な見直しの習慣が、無理なく資産形成を続けるコツです。

よくある質問
積立貯金シミュレーターはどんな計算をしていますか?

初期資産額と毎月の積立額を、想定年利率で毎月複利運用した場合に、積立期間が終わったときの資産額がいくらになるかを計算します。積立総額(自分が出したお金の合計)と、複利で増えた運用益の内訳も確認できます。

計算式はどうなっていますか?

将来の資産額=初期資産額×(1+年利率÷12)の(12×積立期間)乗 + 毎月の積立額×{(1+年利率÷12)の(12×積立期間)乗-1}÷(年利率÷12)、で計算しています。月1回の複利計算です。

積立のタイミング(月初・月末)によって結果は変わりますか?

このツールは毎月末に積み立てる前提で計算しています。月初に積み立てる場合は、その分1ヶ月多く運用されるため、結果はわずかに大きくなりますが、差はごく小さいです。

新NISA(つみたて投資枠)のシミュレーションに使えますか?

はい、毎月の積立額と想定年利率を入力することで、新NISAのつみたて投資枠を使った場合の資産額の目安を計算できます。なお、NISA口座では運用益が非課税になりますが、このツールは税金を考慮せずに計算しているため、課税口座の場合は運用益に約20%の税金がかかる点に注意してください。

この計算結果は将来の利益を保証するものですか?

いいえ。この計算は入力した年利率が積立期間中ずっと一定で続いた場合の概算シミュレーションです。実際の運用では市場の変動により利益が変わり、損失が出る可能性もあります。投資の判断は自己責任で行い、必要に応じて専門家にご相談ください。

初期資産額だけ(積立なし)の運用シミュレーションはできますか?

毎月の積立額を0円にすれば、初期資産額のみの複利運用として計算できます。初期投資額のみのシミュレーションに特化した「複利計算シミュレーター」もあわせてご利用ください。

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