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分割払いシミュレーター

購入金額・分割回数・手数料率を入力するだけで、毎月の支払い額と手数料込みの支払い総額が一瞬でわかります。クレジットカードの分割払いの手数料確認にどうぞ。

最終更新:2026年9月9日 / 運営:sesebox(運営者情報)

購入金額(税込)
¥円
分割回数
回
分割手数料率手数料がない場合は0
%
1回あたりの支払い額
約8,334円/回
購入金額100,000 円
分割回数12 回
支払い総額100,008 円
現金払いとの差額+8 円

2・3回払いは手数料無料のクレジットカードが多いです(カード会社によって異なります)。5回以上の分割払いはほとんどの場合手数料がかかります。

分割払いの手数料は、いくら余分に払っているのか

① このツールの使い方

購入金額・分割回数・分割手数料率を入力すると、 1回あたりの支払い額と、手数料込みの支払い総額、そして現金一括払いと比べていくら多く払うことになるかがわかります。 手数料率はカードの利用明細や契約書に書かれている年率(実質年率)を入力してください。

② 計算式と具体例

1回あたりの支払い額 =(購入金額 ×(1 + 手数料率 ÷ 100))÷ 分割回数(1円未満は切り上げ)

たとえば10万円の商品を、手数料率12%・12回払いで購入すると、支払い総額は10万円×1.12=112,000円。 これを12回で割ると1回あたり約9,334円、支払い総額は端数の切り上げ分を含めて約112,008円になり、 現金一括払いより約12,008円多く払う計算になります。

③ 分割回数と手数料の目安

分割回数手数料の目安
2回払い無料になっているカードが多い
3回払い無料になっているカードが多い
5〜24回払い実質年率で12〜15%程度が一般的
ボーナス一括払い多くの場合、手数料無料

手数料が無料かどうか・具体的な料率はカード会社や契約内容によって異なるため、必ずご自身のカードの利用明細や規約で確認してください。

④ 分割回数を増やすと、負担はどう変わるか

同じ手数料率でも、分割回数を増やすほど1回あたりの支払いは軽くなりますが、手数料の総額そのものは変わりません (手数料は購入金額に対してかかるため)。10万円の商品を手数料率12%で購入した場合の目安は次のとおりです。

分割回数1回あたりの支払い目安手数料の総額
6回払い約18,667円約12,000円
12回払い約9,334円約12,000円
24回払い約4,667円約12,000円

「月々の負担が軽くなった」ように感じても、払い終えるまでの手数料の合計は分割回数を変えても増減しません(手数料率が回数に関わらず一定の場合)。回数を長く伸ばすほど得になるわけではない点に注意してください。

⑤ 「分割手数料無料」キャンペーンには要注意

家電量販店などで見かける「分割払いでも手数料無料」というキャンペーンは、購入者が本来負担するはずの手数料をお店側が肩代わりしている仕組みです。この場合、このツールで「分割手数料率」に0を入れれば、 現金一括払いと同じ総額のまま分割で支払えることになります。ただし対象がクレジットカードの種類や 支払い回数によって限定されていることが多いため、実際に無金利の対象になっているか、レジや契約時に必ず確認してください。

⑥ 注意点・よくある誤解

  • •このツールは毎月均等に支払う通常の分割払いを対象にしています。ボーナス払いとの組み合わせは計算対象外です
  • •分割払いは回数を決めて完済する方式ですが、リボ払いは毎月の支払い額を固定して残高に利息がかかり続ける方式で、支払いが長引くほど手数料(利息)の総額が膨らみやすい点が異なります
  • •手数料率は実質年率(1年あたりに換算した割合)で表示されることが多く、同じ%表示でも分割回数によって実際に負担する手数料の総額は変わります
  • •「2回・3回払いなら手数料無料」というカードが多い一方、一度支払いが始まったあとに回数を変更(後からリボ払い等に変更)すると手数料がかかるケースもあるため、利用明細でよく確認してください

分割払い・リボ払いにまつわる手数料の種類はクレジットカード手数料の種類、利息に関する法律の上限は利息制限法の基礎知識でも解説しています。手数料率や上限規制は2026年時点の一般的な内容のため、契約中のカードの正確な条件は必ずカード会社の案内で確認してください。

⑦ 分割払いと現金一括払い、判断の目安

分割払いを選ぶかどうかは、手数料の額と、手元資金をどう使いたいかのバランスで判断するのが実務的です。手元に十分な現金があり、かつ他に有利な運用先がない場合は、手数料のかからない現金一括払いのほうが総支払額を抑えられます。一方、手数料が無料のキャンペーン期間中の買い物や、まとまった出費で毎月のキャッシュフローを平準化したい場合は、分割払いにもメリットがあります。このツールで具体的な手数料の金額を確認したうえで、「その手数料を払ってでも分割にする価値があるか」を考えると、感覚だけに頼らない判断がしやすくなります。

⑧ 支払い途中で一括返済(繰上返済)できる場合もある

分割払いの途中でまとまった資金ができた場合、カード会社によっては残りの回数分を一括で繰り上げて支払える制度を設けていることがあります。繰上返済をすると、以降の回に含まれるはずだった手数料の一部が軽減されるケースもあれば、手数料の計算方法(アドオン方式など)によっては軽減されないケースもあり、対応はカード会社ごとに異なります。ボーナスなどでまとまった資金が入った際は、繰上返済で総支払額を減らせないか、カード会社に確認してみる価値があります。手数料の負担を少しでも軽くしたい場合は、この選択肢もあわせて検討してみてください。契約時に交わした明細や利用規約を手元に残しておくと、繰上返済の条件を確認する際にもスムーズに手続きが進められます。

⑨ 家電量販店とクレジットカードの分割払い、どちらが有利か

高額な買い物をする際、店舗独自のショッピングクレジットとクレジットカードの分割払い、どちらを使うか迷うことがあります。店舗独自のクレジットは「分割手数料無料」キャンペーンの対象になりやすい一方、クレジットカードのポイント還元を受けられないことが多いです。逆にクレジットカードの分割払いはポイントが貯まる代わりに手数料がかかるケースが一般的です。このツールで手数料の実額を確認したうえで、ポイント還元率と比較して、どちらがトータルでお得かを判断するとよいでしょう。

よくある質問
1回あたりの支払い額はどうやって計算していますか?

(購入金額 × (1 + 手数料率/100)) ÷ 分割回数 で計算し、端数は1円単位で切り上げています。手数料率が0%の場合は購入金額 ÷ 分割回数です。

2回・3回払いは手数料がかかりますか?

多くのクレジットカードでは2回払いと3回払いは手数料が無料です。ただしカード会社によって異なるため、必ず各カードの規約を確認してください。

分割手数料率の目安はいくらですか?

クレジットカードの分割払い手数料率は、年利換算で12〜15%程度が一般的です。例えば1年(12回)払いなら購入金額の約12〜15%が手数料として上乗せされます。

ボーナス払いとの組み合わせには対応していますか?

このツールは通常の毎月均等払いのみに対応しています。ボーナス払いとの組み合わせ(ボーナス一括払い・ボーナス月増額払いなど)は計算対象外です。

リボ払いとの違いは何ですか?

通常の分割払いは最初に回数を決めて均等に支払う方式です。一方リボ払いは毎月の支払い額を固定して残高に応じて利息が発生し続ける方式で、手数料が高くなりやすいため注意が必要です。

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