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リボ払いシミュレーター

リボ払いの残高・年率・返済額を入力するだけで、完済まで何年かかるか・手数料の合計がいくらかを即計算。定額・定率方式に対応。完済不可の危険な状態もすぐ確認できます。

最終更新:2026年9月9日 / 運営:sesebox(運営者情報)

現在のリボ払い残高半角数字で入力
¥円
年率(リボ手数料率)一般的には15%前後
%
返済方式残高が減るにつれて返済額も変わる方式もあります
毎月の返済額半角数字で入力
¥円
支払う手数料(利息)の総額
78,331円
利用残高300,000円
完済までの期間3年2ヶ月
支払総額(残高+手数料)378,331円
1回目の返済額10,000円
1回目の手数料3,750円

※手数料は毎月の利用残高に「年率÷12」を掛けて計算し、1円未満は切り捨てています。実際のカード会社では日割り計算など別の方式を採用している場合があり、計算方法は会社によって異なります。
※この計算は、返済期間中に新たな利用(追加の支払い)がないことを前提としています。実際にカードを使い続けると、完済までの期間や手数料総額は変わります。
※この計算結果は概算です。実際の請求額はカード会社の利用明細をご確認ください。

毎月の返済内訳を見る▼
回数残高手数料元金返済支払額
1回目300,000円3,750円6,250円10,000円
2回目293,750円3,671円6,329円10,000円
3回目287,421円3,592円6,408円10,000円
4回目281,013円3,512円6,488円10,000円
5回目274,525円3,431円6,569円10,000円
6回目267,956円3,349円6,651円10,000円
7回目261,305円3,266円6,734円10,000円
8回目254,571円3,182円6,818円10,000円
9回目247,753円3,096円6,904円10,000円
10回目240,849円3,010円6,990円10,000円
11回目233,859円2,923円7,077円10,000円
12回目226,782円2,834円7,166円10,000円
13回目219,616円2,745円7,255円10,000円
14回目212,361円2,654円7,346円10,000円
15回目205,015円2,562円7,438円10,000円
16回目197,577円2,469円7,531円10,000円
17回目190,046円2,375円7,625円10,000円
18回目182,421円2,280円7,720円10,000円
19回目174,701円2,183円7,817円10,000円
20回目166,884円2,086円7,914円10,000円
21回目158,970円1,987円8,013円10,000円
22回目150,957円1,886円8,114円10,000円
23回目142,843円1,785円8,215円10,000円
24回目134,628円1,682円8,318円10,000円
25回目126,310円1,578円8,422円10,000円
26回目117,888円1,473円8,527円10,000円
27回目109,361円1,367円8,633円10,000円
28回目100,728円1,259円8,741円10,000円
29回目91,987円1,149円8,851円10,000円
30回目83,136円1,039円8,961円10,000円
31回目74,175円927円9,073円10,000円
32回目65,102円813円9,187円10,000円
33回目55,915円698円9,302円10,000円
34回目46,613円582円9,418円10,000円
35回目37,195円464円9,536円10,000円
36回目27,659円345円9,655円10,000円
37回目18,004円225円9,775円10,000円
38回目8,229円102円8,229円8,331円
リボ払いの仕組みと手数料について

① リボ払いとは?

リボ払い(リボルビング払い)とは、毎月の返済額をあらかじめ一定額(または残高の一定割合)に固定しておく支払い方式です。一括払いや分割払いと違い、いくら使っても毎月の支払いが変わらないため「固定費感覚で管理しやすい」と感じる人もいますが、使った金額に関わらず残高全体に毎月手数料(利息)がかかり続けるという特性があります。

クレジットカードのリボ払いでは、年率15%前後の手数料率が一般的です。毎月の手数料は「その時点の残高 × 年率 ÷ 12」で計算されます。返済額のうち、まず手数料分が引かれ、残りが元金(利用残高)の返済に充てられます。

② 手数料がどのくらいかかるか(具体例)

たとえば残高10万円・年率15%・毎月の返済額5,000円のケースで計算してみます。

月残高手数料(月利1.25%)元金返済分翌月残高
1ヶ月目100,000円1,250円3,750円96,250円
2ヶ月目96,250円1,203円3,797円92,453円
3ヶ月目92,453円1,155円3,845円88,608円
……………
完済まで—約12,380円(総手数料)—約24ヶ月

10万円の利用に対して、約1.2万円の手数料を支払い、2年かかって完済することになります。このシミュレーターで返済額を変えると、完済にかかる期間と総手数料がどう変わるかをすぐに確認できます。

③ 「完済できない」状態になる仕組み

毎月の返済額が、その月にかかる手数料を下回ってしまうと、元金が一切減らずに手数料だけを払い続ける状態になります。たとえば残高が10万円ある状態で年率15%のリボ払いを利用している場合、月にかかる手数料は約1,250円です。毎月の返済額が1,000円に設定されていると、支払いをしても残高は毎月250円ずつ増えていくことになります。

シミュレーターで「完済できません」と表示された場合は、返済額を手数料額より大きく設定し直す必要があります。詳しくはリボ払いが「リボ地獄」と呼ばれる理由の解説記事を参照してください。

④ 定額方式と定率方式の違い

  • •定額方式:毎月の返済額が一定金額(例:1万円)に固定される方式。残高の多い少ないに関わらず返済額が変わらないため、月々の支出を予測しやすいのが特徴です。ただし残高が少なくなっても返済額は変わらず、その分早めに完済できます。
  • •定率方式:毎月の返済額が残高の一定割合(例:5%)で決まる方式。残高が減るにつれて返済額も少なくなるため、総手数料は定額方式より多くなる傾向があります。カード会社が設定する最低返済額がある場合、残高が少なくなると最低返済額が適用されます。

⑤ 手数料を減らすためのポイント

  • •毎月の返済額を増やす:返済額を増やすほど元金の減りが速くなり、総手数料が少なくなります。
  • •まとまった金額で繰り上げ返済する:ボーナス時などに一括で元金を減らすと、以降の手数料も減ります。
  • •新たなリボ払いを増やさない:残高が減っても追加利用すればまた増えるため、いったん利用を止めることが先決です。

⑥ 一括払い・分割払いとの手数料の違い

クレジットカードの支払い方法には、リボ払いのほかに一括払いと分割払い(回数指定)があります。一括払いは基本的に手数料がかからず、翌月に全額を支払う方式です。分割払いは指定した回数(3回・6回・12回など)で分けて支払う方式で、多くの場合2回払いまでは手数料無料、3回以上は年率15%前後の手数料がかかります。リボ払いとの決定的な違いは、分割払いは「完済までの回数があらかじめ決まっている」のに対し、リボ払いは追加利用すると返済期間が実質的に延び続ける点です。同じ手数料率でも、完済時期が見えている分割払いのほうが、家計管理の見通しは立てやすいといえます。

⑦ リボ払いを使う前に確認しておきたいこと

リボ払いを設定する際、多くのカードでは「毎月の利用分すべてが自動的にリボ払いになる」設定(自動リボ)になっていることがあります。買い物のたびに支払い方法を意識していないと、気づかないうちに残高が積み上がっていた、というケースも少なくありません。カードの会員サイトやアプリで、現在の設定が一括払いかリボ払いか、リボ払いの場合は毎月の返済額がいくらに設定されているかを一度確認しておくことをおすすめします。すでに残高がある場合は、このシミュレーターで返済額を増やした場合の完済時期と総手数料の違いを試算し、無理のない範囲で返済額を見直す参考にしてください。

リボ払いから抜け出す具体的な方法はリボ払いから抜け出す方法の解説記事、一括払い・分割払いとの手数料比較はリボ払いと分割払いの違いを解説した記事で詳しく確認できます。

⑧ リボ払いの返済シミュレーションを定期的に見直す重要性

リボ払いを利用している場合、残高や返済額は毎月変化していくため、一度シミュレーションしただけで安心せず、定期的に最新の残高でこのツールを使い直すことをおすすめします。特にボーナスが入った月や臨時収入があった月は、その一部を繰り上げ返済に充てることで、完済までの期間と総手数料を大きく圧縮できる可能性があります。カードの利用明細を毎月確認し、残高の推移をこのシミュレーターの結果と照らし合わせておくと、返済計画がずれていないかを早めに把握できます。返済が長引くほど総手数料もかさむため、早めの見直しが結果的に家計の負担を軽くします。「毎月の支払いが一定だから安心」という感覚に流されず、残高そのものが減っているかを定期的にチェックする習慣をつけておくことが、リボ払いと上手に付き合うコツです。計画的な利用を心がけることが、家計の健全さを保つことにつながります。無理のない範囲での、計画的なクレジットカード利用を日頃からしっかり心がけましょう。小さな見直しの積み重ねが、家計を大きく助けてくれます。

よくある質問
このツールはどんな計算をしていますか?

現在のリボ払いの利用残高・年率(リボ手数料率)・毎月の返済額(または返済率)を入力すると、完済までにかかる期間、支払う手数料(利息)の総額、支払総額(残高+手数料)を計算します。返済期間中に新たな利用(追加の支払い)がないことを前提としています。

リボ払いの「手数料」とは何ですか?

リボ払い(リボルビング払い)では、毎月の利用残高に対して手数料(実質的な利息)がかかります。一般的なクレジットカードでは年率15%前後が多く、毎月の返済額のうち一部はこの手数料の支払いに充てられ、残りが元金(利用残高)の返済に充てられます。

「定額方式」と「定率方式」の違いは何ですか?

定額方式は毎月の返済額が一定の金額(例:1万円)になる方式です。定率方式は利用残高に対する一定の割合(例:5%)を返済額とし、計算結果が最低返済額を下回る場合は最低返済額を返済する方式です。残高が減るにつれて、定率方式の返済額も少しずつ減っていきます。

手数料はどのように計算されていますか?

毎月の手数料 = その時点の利用残高 ×(年率 ÷ 12)で計算し、1円未満は切り捨てています。実際のカード会社では、年率 ÷ 365 × 利用日数で日割り計算している場合もあり、計算方法は会社によって異なります。

「完済できません」と表示されるのはどんな場合ですか?

毎月の返済額(または返済率で計算した額)が、その月にかかる手数料を下回っている場合に表示されます。この場合、返済額のすべてが手数料の支払いに消えてしまい利用残高が減らないため、いつまでも完済できません。返済額を増やすか、利用残高を減らす必要があります。

リボ払いの返済額を増やすとどう変わりますか?

毎月の返済額を増やすほど、完済までの期間が短くなり、支払う手数料の総額も少なくなります。手数料は残高が残っている期間が長いほど多くかかるため、可能な範囲で返済額を増やしたり、まとまった金額で追加返済をすることで、総支払額を抑えることができます。

この計算結果は実際の請求額と違うことがありますか?

はい、この計算結果は概算です。実際の手数料計算方法(日割りか月割りか)、毎月の利用額の変動、キャンペーンによる手数料の優遇などにより、実際の請求額とは異なる場合があります。正確な金額はカード会社の利用明細をご確認ください。

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